自由宅工房 私たちの想い_8_1
私たちの想い

家づくりは「空間の資産づくり」

間取り図では見えない あなたの理想の『すまい』

突然ですが、あなたにとっての”良い家”は、
どんな家ですか?

デザインが良い家でしょうか?
・・・長く住む家ですからそれも大切ですね。

それとも間取りでしょうか?
・・・間取りが悪いと使いづらいし、
   夫婦喧嘩のネタになりますものね。:kiss

または天然素材でしょうか?
・・・シックハウスが問題になっている
   昨今、これも大切です。

ほかにも、耐震性コスト;(、いろいろ考えられますね。
当然全て大切ですし、良い家の条件ですが、

私たちが最も重視しているのは実は

家は「空間という資産」だ!

という考えを持って

家づくりをしようということなのです。

・家族が夕食をとりながら団欒する      「空間という資産」
・夫婦がくつろぎながら今日あった一日を話す 「空間という資産」
・子供たちが健やかに育つ         「空間という資産」
・おじいちゃん、おばあちゃんが明るくいられる 「空間という資産」

 

あなたの頭の中の想像は2次元の間取り図ではないはずです。
明るい光;)が差し込んで、広々とした部屋で
圧迫感のない高い天井、

きっとそんな部屋を想像していませんか?

そういったお客様の「居間と子供部屋があって・・・」という要望を聞いて、
私たちはそれを図面に落として家を建てていきます。

この時、どのような空間を作るべきか、意識しているのといないのとでは、
ずいぶんと設計図が変わってくるのです。

 

与えられた条件の中での空間づくり

しかしながら、とうぜん土地面積は有限です。
家としての強度も確保しなければなりません。
そういった条件の中で、お客様の理想は
どんどん妥協に追い込まれていくことがあります。;(

できればそのような条件を上手く利用して、広い空間をつくりたい!
そういう想いを実現するために、
私たちがおすすめしている家づくりの方法があります。
それが「SE構法」です。:P

現在、日本の木造住宅で主に取り入れられている構法というのは
「在来構法」と「2×4(ツーバイフォー)構法」です。
これらの構法に対し、「SE構法」のメリットを一言で言うと

「科学的な構造計算と安定した材料により間取りの自由度が高い」

ということです。木造でありながら、安心の強度を持っています。
 

それによって何が良いのかというと、強度を保つためという理由で、
柱や壁をいくつも入れなければならないということがなくなり、

同じ総面積でも広い空間がつくれるのです。

例えば、1フロア=1ルームや大きな吹き抜けなどということも可能です。
これは「在来構法」や「2×4構法」ではできなかったことです。

多少の条件があったとしても、あなたがイメージしている

「明るい光が差し込んで、広々とした部屋に圧迫感のない高い天井」

も実現できるのです。
 

 

日本古来の木造建築のように 長く使える資産としての住まいを

このようなお話をすると、
「日本には何百年たった今でも、法隆寺など
 立派に建っている木造建築がたくさんあるじゃないか」
そう思うかもしれません。

実は、きちんとした構造でつくられたものや
現代では構造計算のもとに建てられた家であれば、
どんな構法でもかまわないのです。

昔の日本の古建築は本当にみごとなものです。;)
しかし、それら伝統木造建築と戦後日本の住宅建築は
ぜんぜん違う;(と思ってたほうが間違いないのです。

戦後建てられた日本の住宅、実はその寿命は30年とも言われています。
理由はいろいろとあると思いますが戦後を立て直すためには
犠牲にならざるを得ない部分もあったとは思います。

しかしそれが現代の悲劇を生むことになってしまいました。
結局は多くの人が長いローンを組んで家を購入しつづける国に、
なってしまっているのです。

これでは子も孫もその世代ごとに
わざわざ借金をするために家づくりをするようなものです。


本来、家は資産であるはずです。

私たちのお客様には、家族のためにも、
そして地球規模で進む環境問題のためにも(おまけでもいいと思っています)、
きちんと資産として長く使える家を建てて欲しいと思っています。

そのために、きちんと構造計算されたしっかりした家であることは
現代では安心の確保には当たり前になりつつあります。
かつ使いやすく、家族が末永く楽しく過ごせる
空間づくりが必須なのです。

ですから 「空間という資産」 を意識した
家づくりを大切にしたいと考えているのです。

私たちは、そのようなこだわりを持ちながら家づくりをしています。