じゅう宅用語(た~は行)

 

タ行    ナ行    ハ行


(タ行)


<ダイバージョナルセラピー (DIVERSIONAL THERAPY)>


ダイバージョナルセラピーとは直訳すると『気晴らし療法』。
 レクリエーションや創作活動など
 楽しむことを生活もしくは介護の中に取り入れながら、
 高齢者や痴呆症、精神的ケアを必要とする人々の自立、活性のために活かしていくケアの手法。

協会の設立の書類にはこう書いてありました。

現在、オーストラリアの高齢者施設や研修機関においては、

 ヘルス(健康面)とレクリエーション(楽しみ)の両面を生活や介護のなかに取り入れながら、

 個々人のその人らしい生活の自立性と活性を図るケア手法が普及しています。

 これを“ダイバージョナルセラピー”と呼んでおり、ほとんどの高齢者施設では、

「ダイバージョナルセラピスト」がレクリエーションやアクティビティプログラムから

 精神面および個人のライフスタイル全般にわたるケアの専門家として活躍しています。 

 
 
 

<ダイバージョナルセラピー的住まいの発想>

ダイバージョナルセラピー的住まいの発想とは、
 NPO団体である日本ダイバージョナルセラピー協会の専務理事 芹澤隆子さん(健康福祉情報研究所)
(…福祉ジャーナリストとお呼びすればいいかと思いますが)


その隆子姫が福祉啓蒙の最前線の中で、住まいが果たす役割を切々に感じ、福祉の目から見た
(住宅のプロと又違った、より住宅を使う人の視線から見た)


住まいのあるべき姿を考える、そういった発想の事をいう。

★記憶に残る隆子姫のひとりごと★
 高齢者、身障者を閉じ込める箱のような住宅、施設が多い日本の状況は福祉先進国を勉強してくるとやはり
  いびつに見える。特に養護施設などは介護される人を見ず設計している、

   まさに箱もの行政のさえたるものだと思う。 
 
 
 
<太陽光発電>

①太陽熱はもっと効率のいいことに
 使えたら良いのに…
(はっきり言って現在の太陽電池は効率的に
 開発途中といっていいような気がすると業界関係者も言っていました)


②国の補助が無ければ、よっぽどの自己満足系のエコロジストでなければ採用しないほうが…


③これを薦める工務店の本音は、お客様の目を引くから薦めるのだけれど、
 本当は骨組みとか違う箇所にコストを掛けるべきじゃないか?と思っている気がしてならない


④補助が出る場合、お客様は補助が出るということで何百万もするものだけれど
 値切らないということで(利益が上がるので)これを薦めるハウスメーカー、工務店もあるらしい


⑤しかし、近未来の利用は有望なものであると想像,かつ期待します。
 太陽電池の効率のよくなり、また国の補助が無くても気軽に採用できる時代に早くならないかな。 

 
 
 
<耐用年数>


耳で聞くと『理科の時間に習ったっけ?30億年?銀河系よりは新しいよな?100億年?』
 と勘違いしそうになる言葉
 正しくは、耐久財の寿命。建築物の耐用年数は構造的、物理的なな諸要因や社会、経済的な諸要因で決まる。

 

税務上とかいろいろあるので混乱しそう。税務上で認めている木造の耐用年数が低すぎると思うのは私だけでしょうか?

 
 
<田の字型プラン>

日本の伝統的な家屋に見られる間取りのパターンの一つ。
『田』を和室が4室集まっているように見えることからそういう名前を誰かが付けた。

 
 
 
<団体信用生命保険>


公庫や金融機関から融資を受けるとき半ば強制的に入れさせられる生命保険。


①命を担保にお金を借りていると考えるとつまらなく感じる。


②保険料が安いので、現在掛けている生命保険をやめたら毎月の生活費が増えるぞ!
 これはラッキーと考えると、更に長生きできそう!


③生命保険入ってますから…
 といって加入を突っぱねる人は殆んどいない。
 
 
 

<ちりも積もれば>


追加工事の一つ一つが小さな金額だからと
…これ以上書けない!
 
 
 
<終の棲家(住処)>

初めて住宅を作る場合ではなく、子育ての終わった世代の人が、
 子供とかに関係なく、夫婦だけのこれからの人生を全うする為に考えた、その人にとっての最後の住宅。
 キーワードは『癒し』『趣味』などになろう 

 
 
 
<坪幾ら>

住宅の価値観の指標の一つ。
 工事金額を面積で割って単価を算出する。
 数字で表現するのでわかりやすく、お客様も施工会社もこれを使いたがる。

これからはライフサイクルコストとか
 幸せ度、満足度幾ら(オーシマが考えた)とか違う指標も一般的になると良いな。 
 
 
 

<TH大賞(てぃーえっちたいしょう)>

サッシ、建材メーカーのトステムという会社が、毎年行う全国規模の施工コンテスト。
 平成14年度が第13回になる。


 第11回の応募は560件
 第12回の応募は735件
 第13回の応募は565件
 審査委員長は東孝光氏 

 
 
 
<天動説>

地動説に対する言葉
 東海大地震が近い将来に来るだろう事は間違いないと思っているのに
 自分の家の地面だけは大丈夫。動かない。
 動くのは天だけで地震対策は何も必要ないと思う説! 


 
 
 
<東海大地震>


ちょっと昔の話だけど原貢監督時代は強くて津末、原がクリーンアップの時代だったな
 そう言われるほど前から東海大地震の話題はあったのだが、
 何時来る何時来る…狼少年みたいにもう来ないんじゃないかと思っている人もお見えになるようで…
 忘れた頃にやってくるのが…備えあれば憂いなし 
 
 
 

<ドライエリア>


①地下室のイメージアップや換気・採光、庭、避難の目的のために設けられる空掘りのこと。

*地下室は湿気対策がポイントの一つになる。
 そういった意味で外気に構造体が接するので乾いてるんだぞーという意味で
 ドライ(乾燥)エリア(範囲)というのだろうな

②ものすごく疲れたときに言う言葉(名古屋人が) 
 どえらいえりゃあ ともいう。



(ナ行)


<直会(なおらい)>


神前に供えた酒撰をおろしていただく酒宴のこと。
 地鎮祭では神前に供えた酒をかわらけでいただいた後、酒肴を振舞う事。
 昼間にお酒がいただけるのはよろしいのですが昼間のお酒は、

 なんであんなに廻りがよくて美味しいんでしょうね!
 
 
 

<人形の家>

イプセン設計による(?)。
 リカチャンハウスのこと。 
 
 
 

<濡れ縁>

家屋屋外に雨ざらしにされる縁側の事。
 最近流行りのウッドデッキもいわば洋風濡れ縁と言えるな。 
 
 
 

<猫車>

コンクリートカートの事。
(現場でコンクリートなどを運ぶ一輪車、または2輪車)
 ポンプ車の無い頃は、コンクリート打設も猫車により人力に頼った。
 ちなみに『柔道一直線』に出てきたのは鬼車
 
 
 

<暖簾に腕押し>


近頃は暖簾も目にする機会が少なくなりましてもはや死語になりつつある?
 意味:相手に対するとき力を入れても手応えが無く張り合いがないことの例え。ぬかに釘。
 使用例:HPを力を入れてもメール等のリアクションが少なく、まさに暖簾に腕押しだ 
 
 
 
<ノンホル建材>


①ホルムアルデヒドという空気環境を悪くする物質が入ってないぞ!

 だけどその他の物質については国が基準を決めてないから発表しないぞ!という建材のこと


②けれど私を含め、『ノンホル』部材を使ってますから
 大丈夫です!とうっかりいってしまいそうな建材のこと 

 


(ハ行)

 
<ハイサイドライト>

壁の上部に(天井近く)つける開口部。
 敷地状況や取り付ける場所によりトップライトより効果があるかもしれないのに
 お客さんにはトップライトという名前の方が有名!?

 なので、なかなか使ってもらえないもの。 
 
 
 

<旗竿敷地>


旗竿型の敷地の長所は通りの騒音などが気にならなく落ち着いていること、

 短所は竿部分の利用が難しいことです。
 
 
 

<バリアフリー>

身体機能の衰えた高齢者を含む、広い意味での障害ある人が社会生活をしていく上で

 障害(バリア)となるものを取り除くという考え方がバリアフリー。
 例えば、段差の解消や手摺の取り付けなどがある。

 

この【など】を無視して、とにかく段差が無ければいい、
 手すりをつければバリアフリー工事ですというのを見ると違和感を感じます。
 
 
 


<庇(ひさし)>

熱的にも、外壁の耐久性にもいろいろな意味で役立ってます。
(屋根の出寸法が深いのもそうですよ)
 坪単価云々とは別に一度検討されてみては… 

 
 
 
<VOC(ぶいおーしー)>

(揮発性有機化合物) Volatile Organic Compounds
(揮発性有機化合物)の略で、
ホルムアルデヒドはその代表的なものである。
 もう2,3年するとそれ以外の物質の名前も、ちまたで耳にするようになるでしょう! 
 
 

<輻射熱(ふくしゃねつ)>

まず、輻射暖房とは…輻射熱を利用する暖房方法。
 室の天井・壁・床などを躯体中から加熱して表面温度を上げ、

 これらから放射される輻射熱を主に利用する方式。…とあります。

それでその輻射熱とは、いわゆる遠赤外線式とかいうものがこれにあたるのだが、

 実体が(私には)よくわからない。(調べても上手に説明する自信がない…)


とにかく温度の高い空気(気体)で暖かくするのではなくて、
 ある波長の放射線によって分子だか原子だかが共振するようことによって、暖かくなることみたいだな。

 (この輻射とかジンクピリチオン効果を上手に説明できる人を尊敬いたします)
 
 
 
 
<返品>

建築業界にこれがあったらえらい事。
『チョット気に入らないからこの家返品します』
『わかりました。明日引き取りにうかがいます
 その時引き取りの認印を用意して下さいね』
『わかりました。時間は明日なら昼からならいいわ』
『わかりました。午後2時にお引取りに伺います』
   でもユニットハウスならそれができそうだったりして… 
 
 
 

<ホームページ>

ITの世の中だ!と世間が騒ぐのでとりあえず出しておきゃなきゃなと思う会社が、
フリーターに毛の生えた業者に金を納める仕組みに組み込まれているもの。 
 
 
 

<ホルムアルデヒド>

最近シックハウス問題で悪者の一番手にノミネートされている物質。
 JISやJASの基準もこのホルムアルデヒドのみを対象にしているのです。

よく耳にする『ホルマリン』はホルムアルデヒドが水に溶けた状態のものをいう。
 合板などの接着剤によく使われていた、刺激臭及び目に刺激を感じる物質。

現在は家具から出るホルムアルデヒドの問題も大きな問題となっている。
 衣服や布団や食器なんかが密閉されている

 ホルムアルデヒド濃度の強い家具に仕舞われていることは、こわい、こわい!!
 実際、検査器で調べると家具の影響は結構強くて下駄箱、食器棚一つあることにより
 その部屋の濃度がすごく検出されることが報告されている。
 
 
 
 
<仏の顔も3度まで>

お客様の要求で床の傾きが気になると
 いわれたとき、傾きが3度までなら作りなおしを自発的にする工務店のこと。